つんく♂氏、声帯全摘出してから10年で告白…がんになるまで「どこか他人事だった」 早期発見・予防の大切さ訴える N-NOSE「がん再発モニタリング」論文発表会

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Комментарии • 6

  • @夢なし大学生-l6j
    @夢なし大学生-l6j 18 дней назад +7

    声が出せなくなるってほんま怖いな

  • @whatgoingon.
    @whatgoingon. 18 дней назад +3

    がん患者の家族として、そして親友として、の体験から
    つんくさんの仰るとおりだと思います。
    公に発表される芸能界の方々などがどのような想いで、
    敢えて知らせてくれていたのか。ということも考えて、
    本当に他人事ではないということ。2人に1人は可能性があるという事実。
    決して対岸の火事ではない。
    確かに検査結果が怖い、という声も聞きますが、それ以上に早期発見、
    何事もなかった、という方が安心ではないでしょうか。
    本人だけではなく家族や身近な人も同様に意識するべきことだと思います。
    もしも闘病となるとした時、共に闘って行く存在です。
    心が砕け散るような思いにも負けてなどいられないのです。
    これは、がんに限らずです。
    自分自身は看病、看護、介護、そして看取りを経験し、、、
    経験、、、本音は、、余儀なくされ、、、なのか、、、
    CT、MRI、PET、、、
    PETまで行ってようやく転移していたという事実もありました。
    MRIでは映り込まなかったとのDRの説明でした、が、、、
    私は異変をノートに日々記録してそれを訴えたにも関わらず、です。
    それと、、、検査して何でもなかったからと、油断と、安心と、は違います。。。
    ここでやめておきますね、、、止まらないので、、、
    最後に
    これだけ広く知られていても未だに、他人事だという現実も。。。
    考え方はそれぞれだと思いますが、
    自分のこと、だけではなく、周囲の存在を思う時、
    どうすべきか、、、。
    また、後半にパッケージの開封についてのお話がありましたが、
    それも共感で、できる限りユニバーサルデザインを考慮配慮していただけることを願います。
    長文乱文、失礼いたします。。。
    ありがとうございました。

  • @どどん波-t9d
    @どどん波-t9d 17 дней назад +1

    現在は食道を使ってしゃべる訓練して、声がガラガラですが相手にちゃんと伝わるぐらい話せるはずですよ。
    母が同じ癌で声帯摘出後、1~2年で、会話テンポは遅いですが、筆談では無く他人と普通に会話出来るようになりましたから。
    つんく氏も「銀鈴会」という声帯摘出した人達の支援を行っている団体の会員のはずです。冊子に名前がありましたから。
    メディアで食道発声で話さないのは話し声が全然違うので「ファン」がショックを受けるのを気にしているのかも知れないですが、発信力がある人なので、あえてメディアでも自分の声で話して、声帯摘出しても訓練しだいで日常生活に支障がほとんど無いレベルで人と会話出来るようになると積極的に発信して欲しいですね。
    ちなみに食道発声だと普通の人にはみんなほぼ同じ声に聞こえますが、食道発声の方達は他の食道発声の人達の声を聞き分けられるそうです。

  • @林宣子-w1n
    @林宣子-w1n 12 дней назад +1

    辛いネ~増して 芸能人で 声を出す歌手🎤 挫けず 前向きに 人生謳歌して下さい~ネ。

  • @健-l6w
    @健-l6w 18 дней назад +1

    残念です。つんくさんは‥これからますますだから。しかし、曲作れるし、モーニング娘ガンは‥私の父は、目立つ変化無く。🎉

    • @健-l6w
      @健-l6w 18 дней назад +1

      もって2週間。転移していて。悔しい!